トラック保冷コンテナベースの工作室(その22)
床は在庫処分品のコートパネルで。
ライトレールとスポットライトも装備。
この先は、75歳が楽しみながら棚をつくったりして充実させてゆくことでしょう!
床の塗装をするのかどうかも、細かな隙間の処理も、75歳の気分次第。
もともとひさしをつけるだけのつもりが、ひさしを支える柱を壁にして、雨よけの戸を立てて床を張ったらこんなことに。トラック保冷コンテナからはずいぶん遠いところまで来てしまった印象ですが、ロックダウン中に、ほとんど家にあったものだけでこれだけのものができたという記録をありがたく感じつつ。次のプロジェクトに向かいます。