2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
開口部の周囲を磨きます。 傾斜を利用できるくらい、つまり、水の流れをイメージできるくらいに。 写真は、磨きすぎと思われるかもしれませんが、こんなに広い範囲を磨いた理由は、アンテナ取り付け部分とルーフベント部分がフラットあるいは凹みになってい…
水がそこにあったのなら、痕跡があります。 その痕を追いかけるのがコツだと思います。 写真は、ルーフベントとアンテナが装着されていた部分です。磨きを開始したところ。周囲に黒っぽい模様があることが確認できます。これは、雨が降るたびに水がそこに溜…
エアストリームの屋根の防水を本気で考えるのなら、外壁をカットした部分を叩くか溶接するかして立ち上げるか、それとも内側にガーターとホースを装着するしかないと思います。 住宅の屋根のサンライトは前者の方法を採用しているし、クルマのサンルーフでは…
エアストリームは、アメリカで雨漏りしていなかったものを輸入しても、日本に到着してしばらくすると、どうしても雨漏りするようになるそうです。何が理由なのかはさておき、構造的にはもともと雨漏りする要因があります。従って、対策せずにいればいつかほ…
その後の軽自動車2軸。 フレームはほとんど溶接で。 サイドブレーキも4輪に対応。 平坦地なら人力で動かせますが、2軸の内輪差がそれなりに効いて小回りは苦手。 見たことのないものなので、面白いです。 軽自動車のホーシングを使って制作中の2軸トレー…
軽トラのホーシングを使ったラジオフライヤーはいったん放置。 自走できるようにするつもりだったのですけれど。 次は、これまた、トラックコンテナを使った移動可能な居住スペースのプロジェクト関連ではあるのですが、これ自体、やってみたかったことなの…