アメリカ製の積車トレーラー (フォークリフトを運ぶ)
積車トレーラーの次のターゲットは、コンテナだったのですが、その前に、「フォークリフト」になりました。ちょっとしたご縁があって、とても良い中古の個体を買わせていただくことに。積載車トレーラーがなければ検討対象になりにくいものですが、大抵のものを運べるというのは世界を広げてくれるのだなと改めて実感。
大型の商品は運んでもらうだけで数万円ほどかかりますので、このトレーラーも出番があればそれだけ稼ぐというもの。もちろん実際に外貨が入ってくるわけではありませんが、トレーラーとしての存在意義が高まります。それはありがたく、嬉しいこと。
先日運んだ車と同じような重量ですので走行には全く問題がありません。積載車トレーラーの魅力ばかりでなく、非常にパワフルなディーゼルエンジンを搭載した牽引車の魅力も再確認できました。